住宅コラム|高気密高断熱の家とは?メリット・デメリットを解説

最近、住宅の性能を表す言葉として「高気密高断熱住宅」という言葉をよく耳にするようになりました。

しかし

  • 具体的にどんな家なのか
  • 普通の家と何が違うのか
  • 本当に快適なのか

疑問を持つ方も多いと思います。

この記事では、高気密高断熱の家とはどんな住宅なのかを、わかりやすく解説します。


高気密高断熱の家とは

高気密高断熱住宅とは、

外の温度の影響を受けにくく、室内の空気が逃げにくい住宅のことです。

具体的には

  • 断熱性能が高い
  • すき間が少ない
  • 計画的な換気ができる

この3つが重要になります。


高断熱とは

高断熱とは、外の暑さや寒さを室内に伝えにくくする性能のことです。

住宅では

  • 天井

などに断熱材を入れることで、外気の影響を減らします。

特に窓は熱の出入りが大きいため、

  • ペアガラス
  • トリプルガラス
  • 断熱サッシ

などが使われることが増えています。


高気密とは

高気密とは、住宅のすき間をできるだけ少なくすることです。

住宅には

  • 配管
  • コンセント
  • サッシまわり

など多くのすき間があり、そこから空気が出入りします。

これらを丁寧に施工し、すき間を減らすことで冷暖房効率が高くなります。


高気密高断熱住宅のメリット

冬でも暖かい

室内の暖かい空気が逃げにくいため、冬でも快適に過ごしやすくなります。

夏も涼しい

外の熱が入りにくいため、冷房効率も良くなります。

光熱費を抑えやすい

冷暖房の効率が良くなるため、エネルギー消費を抑えることができます。

結露を防ぎやすい

断熱性能が高くなることで、窓や壁の結露を抑える効果も期待できます。


注意点もある

高気密高断熱住宅では換気がとても重要になります。

現在の住宅では24時間換気システムの設置が義務化されています。

気密性が高いほど、この換気が計画通りに機能します。


性能は数値で表される

住宅の断熱性能は

  • UA値(外皮平均熱貫流率)
  • C値(隙間相当面積)

といった数値で表されます。

これらの数値が良いほど、住宅の性能が高いといえます。


まとめ

高気密高断熱住宅とは、

  • 外の温度の影響を受けにくい
  • 冷暖房効率が高い
  • 快適な室内環境をつくりやすい

といった特徴を持つ住宅です。

ただし性能は、設計だけでなく施工の品質によっても大きく変わります。


家づくりのご相談

熊本県玉名市周辺で新築やリフォームをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

品川建築では、断熱・気密・換気のバランスを考えた住まいづくりをご提案しています。

 

 

お急ぎの方はお電話ください。

受付時間 8:00~18:00(日曜除く)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA